2014年2月アーカイブ

FLAC もギャップレス再生できるようになったのはいいですね。 他のフォーマットも対応して欲しいです。

DSD ファイルを DSD のまま再生しているときにはフロントパネルに SACD と表示されるようになったのは、PCM に変換されていないか確認しやすいのでいいですね。 最初からそうしておいて欲しかったですけれど。

USB DAC 機能で音が出始めるときにかなり大きなノイズが出る問題は改善されているようです。

USB DAC 機能は DSD に対応されていません。 Firmware の変更だけでは対応できないのでしょうかね。 残念です。

BDP-105D は USB DAC 機能を変更するならマルチチャンネル対応にして欲しかったです。

編集などの機能を省いたものになっています。

DS-DAC シリーズ用デバイスドライバの新しいものも一緒に出ないかと期待していたのですが、出ませんでした。 ということで、OS X 10.9 や Mac の新機種へまだ対応されていないのがとても残念です。

Version 3 では、プレーヤーとしての使い勝手を追求したということですが、まだいまいちだと思います。 Artist や Album で簡単に絞り込める機能は欲しいです。

曲間でフェードアウト/フェードインされるのも変わっていないようです。

表示はすっきりして良くなったと思います。 波形表示も派手すぎず、いいと思います。